剪定と庭の雑草対策には除草剤を~ペットに無害なものを選びましょう~

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ペットに安全な薬剤の種類

除草剤は用法用量を守ればペットにも健康被害を与える事なく、雑草対策を行なえます。また、雑草だけではなく剪定にも使用できる薬剤もあり、手作業で行なうよりも遥かに短時間で効率的に作業することが可能です。ここでは、そんな薬剤についてもう少し詳しくお話ししましょう。

除草剤が与えるペットへの影響について

散布

庭の雑草対策に行なわれる除草剤ですが、やはりペットの健康面を考えると敬遠してしまう人は多いです。たしかに、除草剤の中には健康被害を与えるものもありますが、現在発売されている除草剤の中には人やペットの健康に問題ないものも多数発売されています。例えば、食品添加物から作られた除草剤です。これは薬剤が一切使用されていないのでうっかり摂取してしまっても害はほぼありません。しかし、すべての除草剤が無害というわけではないので、まずは製品情報を確認してから購入しましょう。

ペットの安全性を考えるならどの除草剤がいい?

グリホ剤がおすすめです(40代/男性 草刈業者)

グリホ剤(グリホサートを使用している除草剤の事)がおすすめです。グリホサートは葉っぱから吸着される事で根にまで成分が及び、植物全体を枯らす事ができます。しかし、地面に落ちると微生物によって分解され、消滅するので土壌に毒性の物質を残す事がありません。そのため、塩に比べると雑草を全て枯らした後でも植物をすぐに育てる事ができるので、自然に優しい除草剤といえます。しかし、完全に枯らすまでに1週間以上かかります。

剪定をする際も安全な薬剤を使用する

木の剪定を行なう場合、小枝ならまだしも太い枝を切る場合は薬剤を用いたほうが良いです。この薬剤は癒合剤といわれており、切り口の再生を促進する効果があります。もし切り口をそのままにしていると、そこから菌が侵入し、菌が木を病気にしてしまったり、害虫が発生しやすくなったりします。そのため、木を大事に育てたいのであれば癒合剤は必須になるアイテムです。

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